以前にも同じような内容でブログを上げたかもしれませんが、あまりに他のヘナを使っていたお客様がソジャットヘナを買って帰られるので再度。
10袋まとめて買って帰られた方もいるほど。
今まで使っていたヘナはメルカリで売ろうかな?とか。
とにかく心身の緩みと幸せ感が違うようです。
このヘナにして良かったと改めて思いました。
ナイアード、エコヴェーダ、クイーンズヘナ、琉球ヘナその他メーカーさんのヘナを使っていたお客様がソジャットヘナを体感して、
また使っていたヘナを使うとその違いに気づく方が多い。
他のメーカーで染めると白髪を染める義務というか、事務的のように感じてしまうことが多いようです。
ただ染める。
白髪を染める。
アルカリカラー剤よりも身体に負担がないものとしてヘナで染めた方がいいから染める。
もしくはヘナでデトックスができるなんて耳にしてずっとそのヘナを信頼して使い続けてきた方が多いように感じます。
あるYouTubeでヘナは生理の時にしてはいけないと言っていた。
私はヘナの真実をお伝えしたく、本物のまじりっけない乾燥した無農薬の大地で育ったヘナはいつやってもいいので訂正のメッセージを送ったけれとアクションもなく、スルーされてしまいました。いつかその方にも使っていただける日が来たらいいなと勝手に思っています。
「暮らしの手帳」にも残念ながら、硬い髪の人はゴワゴワすることがあるとか書いてあったり。
本当にしっかり調べて書いて欲しいけど世の中そんなもので...
ゴワゴワしてる髪も使い続けると太くともしなやかな髪に変わってくる方が多いです。
もちろん食べ物や日常生活ありきのこと。
ソジャットヘナは緩めてしまうから、塗布している間に頭痛が起きる時も。本来のその人の体調が出てくるような。
それを悪化したと感じる方もいるかもしれませんが、違います。緊張や気が抜けると眠くなるような。
流すとその痛みはなくなることが多いです。
私は年齢のわりには白髪があまりないし、白髪はクリアな美しい色だと思うので本当は染めなくてもいいと思っている。
でもソジャットヘナは気持ちいいからやりたくなる。
月1やらなければ!とかそんな感覚よりも
毛穴の掃除したいなーとか、
冷房で芯が冷えてるからそろそろ頭と足で労わろうぐらいの感覚でやりたくなるのです。
どちらのヘナがいいと思うのはそれぞれで、
今までいいと思うものを否定するつもりはないけど、
こんなにわかりやすいことはないと思う。
添加物の表示がされてなくて、
添加物が入っていることを知ってから嫌になることもあるし、
ヘナに関しては増粘剤(グアガム)、ジアミンの非表示が多いようです。
こんなに白髪が黒くならないのにって思いぐらい暗い髪の方もいるので多分ジアミン入りのヘナを使っているんだろうなと思う方もいらっしゃいます。
お顔のむくみも違ってくるので、明らかかと。
純粋なヘナはオレンジ色にしか染まらないし、
1回染めで白髪がブラウンになることはありえない。
インディゴ(コーヒーブラウン)はナンバイアイ葉というインディゴをベースにしたものでブラウンになるのではなく、薄い青になる。もしくはほとんど染まらないこともあります。弾いてしまう白髪もありますし、青く吸収する白髪もあります。
私の店でなくても良いので、一度ソジャットヘナを使ってみて欲しいです。
白髪ではなくてもリラクゼーションにおすすめです。
ソジャットヘナはお湯で混ぜても温度は暖かいままですし、水で混ぜても暖かくなってきます。
かならず空気をなるべく抜いてラップをしてくださいね。
タオルのほうがエコですが、ラップのほうがより密着していいように思います。
お店ではやりませんが、ラップは洗って何度も使えますので。
お疲れのご家族の背中に塗ってあげても良いですよ。
クセになるかもしれません。
おまけに歯医者の話。
久々にずっと行きたかった歯科へ行くことができた。
こちらの歯医者さんは15年ぶりぐらい。
遠かったことと、1人で行くことに勇気でなくて近くの歯医者でなんとか過ごしていました。
ドキドキしながら院内へ。
とにかく仕事が早い。
でもどこか荒々しい先生だけど熱い人で職人だと思いました。
すぐにこの詰め物変えたほうがいい。って。
Oリングテストで決まりました。
それを削っただけでもなんだか身体が軽く感じました。
でも荒々しいんです。笑
たぶんエニアグラム8w7
他の患者さんとの会話がまた面白かった。
矛盾しているのです。
尊敬する人にはとても優しくて。
そうでない人には超厳しい。
でも発した言葉を後でフォローしていたりして面白かった。
ネイタルチャートは葛藤の配置がありそうな。
以前行った時より先生も貫禄が出ていた。
先生のお父さんらしき方にもお会いできて、帰り道をエスコートしてもらいました。
私の父は歯科技工士で歯医者に行くのが大好きだった。
休日に他の歯医者で困った方が来ていて相談を聞いていたことも記憶にあるので
それなりに腕のある人だったのだと思う。
地元から離れて四日市に来て、なかなか良い歯科がなくて歯医者ジプシーでした。
削りすぎる先生とか、優しすぎる先生とか。
何にしても自分に合った人、事、物は大切で。
それを嗅ぎ分ける為にも感覚を整えておくことが何よりかもしれません。
でも人によってこんなにコロコロ変わる先生もなかなかいないので面白かった。
真はとっても優しい先生。
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